今日は波方球場で会長杯争奪秋季今治地区中学校軟式野球交流大会が行われます。
第1試合は、北郷中対4島連合です4島連合は先攻です。
1回表 三者凡退 無得点 0-0
1回裏 1アウト2.3塁のピンチを切り抜ける 0-0
2回表 2アウト2塁のチャンスも無得点 0-0
2回裏 2アウト2塁のピンチを切り抜ける 0-0
3回表 2アウト3塁のチャンスも無得点 0-0
3回裏 三者凡退 0-0
4回表 先頭の4番亀井の3塁打のあと、内野ゴロの間に1点先制 1-0
4回裏 ランナー出すも無失点 1-0
5回表 ランナー2塁のチャンスも無得点 1-0
5回裏 三者凡退 1-0
6回表 無得点 1-0
6回裏 ノーアウト2塁からタイムリーを打たれ1失点 1-1
7回表 三者凡退 1-1
7回裏 サヨナラ 1-2
今日は上島町健康推進課の方に来ていただき、こころのスキルアップ教室を行いました。






こころのスキルアップ教室は、対人スキルトレーニングのことです。まずは自分自身を、質問紙やイメージ選択などによって分析しました。そのあと事例ごとに、こんな時あなたはどう考えるか、またその時の気持ちやそれによってもたらせる行動について討論したり発表し合ったりして、いろいろな考えや行動があることを理解しました。
人は、生きていく中で、思い通りにならないことやつらくて苦しいときがあったりしますが、そんなとき、少しでも楽になるように心を整理してほしいものです。そのために、①「できごと」の受け取り方は一人一人違うこと、②「気持ち」や「行動」は「考え」によって影響されること、を深く知ってほしいと思います。
役場の方に来ていただき、3年生を対象として租税教室を行いました。


ここでは、主に「税金はなぜ必要なのか」と「税金の公平な集め方」について学びました。
「税金はなぜ必要なのか」については、もしも税金がない世界だったらというアニメーションを見ることで、税金の必要性を分かりやすく理解することができました。
また「税金の公平な集め方」については、グループで協議することで、均等割や累進課税制度などへの理解を深めました。


最後はおまけでジュラルミンに入った1億円を触らせてもらい、お金について更に深く考えることができました。
今回の果樹試験場では、はれひめの収穫を体験させていただきました。



2度摘みで丁寧に扱うようレクチャーを受け、きれいに収穫することができました。また、収穫したはれひめだけでなく、紅まどんなもいただきました。果樹試験場の皆様ありがとうございました。
今日は愛媛県中学生学年別ソフトテニス大会の県大会が、今治市スポーツパークで行われました。この大会は、8月に行われた今治地区予選を勝ち上がったものの、コロナにより延期されており、本日の開催となりました。



1回戦 対 椿中 4-2 勝ちました


北垣監督の適切な指示が出ています。
2回戦 対 保内中 第4シードに4-0で勝ちました。
3回戦 対 泉川 3-4 惜敗でした。経験者相手によく頑張りました。この経験を、次に生かしていきましょう。
以前紹介した、徳島県鳴門市の大塚国際美術館からいただいたなると金時を、給食にて食しました。




岩城給食センター全面協力のもと、急きょメニューに差し込んでいただき、岩城中学校と岩城小学校の児童生徒が、本場のなると金時を味わうことができました。写真のように天ぷらにしてくれました。とても甘くておいしかったです。大塚国際美術館のみなさま、本当にありがとうございました。
文化祭が行われました。
第1部は、人権ポエムと職場体験学習の発表です。



人権ポエムの発表者も、職場体験学習の発表も、みんな堂々とした態度で立派に発表することができました。
第2部はアトラクションの発表です。






第2部のアトラクションでは、第1部とがらりと雰囲気を変えて、楽しく踊ったりコントを披露したりして、大いに盛り上がりました。特にAKBのセンターが輝いていました。
第3部は人権劇と全校合唱です。



第3部はまた雰囲気を変えての人権劇と全校合唱です。人権劇は、ネットいじめを題材にした「魔術」という劇です。3年生が迫真の演技で観客を魅了しました。
最後は全校で「青いベンチ」を合唱しました。
終わった後、帰る保護者の方々すべての人から、たくさんのお褒めの言葉を頂きました。生徒たちは本当に充実した文化祭をやりきることができました。
JRC・生活委員会で、人権の花を植えました。




今後しっかりと世話をして、保育所や岩城高齢者福祉センターなどに贈呈する予定です。
岩城中学校では、毎年修学旅行で訪れた先々で「青いレモン」を配って岩城島をPRしています。訪問先の一つである徳島県鳴門市の大塚美術館の方より、うれしいお知らせが届きました。






生徒たちが配ったレモンを、美術館のレストランのシェフが、写真のようにパスタ、ドレッシング、ジャム、ホットレモンに調理し、スタッフの皆さんで召し上がったそうです。シェフによると、岩城島の「青いレモン」は、表面の輝きや弾力が魅力で、防腐剤やワックスを使っていないため、水洗いするだけで皮まで安心して使えると、大変好評だったそうです。
詳細は近日中に大塚美術館のツイッターに載せるそうなので、そちらもご覧ください。