10月9日(水) 今治・越智新人体育大会(陸上)
2019年10月10日 12時13分新人体育大会の陸上の部に、本校から1年生1名と2年生1名が参加しました。
1年生の林さんが100mで決勝に進出し、7位と健闘しました。
2年生の新川さんが、800mと1500mに出場し、力走しました。
新人体育大会の陸上の部に、本校から1年生1名と2年生1名が参加しました。
1年生の林さんが100mで決勝に進出し、7位と健闘しました。
2年生の新川さんが、800mと1500mに出場し、力走しました。
10月12日(土)に松山東雲中学・高等学校で行われるマドンナレシテーションコンテストに2年生の深水さんが
参加します。その前に、リハーサルを兼ねて全校生徒の前で発表しました。難しい単語もしっかりと覚えて発音し、
発表後には3年生から感想と温かい激励の言葉をいただきました。
夏休みから英語の先生と練習を重ねてきた成果を発揮し、頑張ってきてほしいです。
みんなで応援しています。
※ 3年生卒業アルバム用写真撮影
個人写真を撮影後、給食時の様子を撮影しました。卒業アルバムのできあがりが楽しみです。
※ 校舎内防災探検(1年生)
危険を予測し、回避する能力を育てるために、班に分かれて、地震が起きたときに危険なもの、
役立つものなどをチェックしながら校舎内を見て回りました。
自分の身のまわりにある物が、地震によってどういう動きをするのかを前もって予測し、
対策を講じておきたいです。
10月2日~4日にかけて、今治・越智中学校新人体育大会が行われました。
どの部も、自分の持てる力を存分に発揮して、新人大会らしくはつらつとプレーしていました。
県大会に出場権を得たチームは、11月にある県大会での活躍を期待しています。頑張ってください。
結果は、以下のとおりです。
* ソフトテニス部・・・団体:ベスト8 個人:1ペア ベスト16位(代表決定戦惜敗)
* 野 球 部・・・・・・Aブロック準決勝 今治西中に惜敗
* 卓球部男子・・・・・団体:4位 個人〔シングルス〕:1名 ベズト12位(県大会出場)
* 卓球部女子・・・・・団体:優勝(県大会出場) 個人〔シングルス〕:1名 3位、 3名 ベスト12位(県大会出場)
〔大会の様子〕
ソフトテニス部
野 球 部
卓球部男子
卓球部女子
10月2日から始まる今治・越智中学校新人体育大会に向け、1・2年生が一人一人決意を述べました。
「夏休みの暑い中、練習に励んできた成果を十分に発揮し、チームのために、自分のために全力を尽くします」
とたくましい決意が多く、みんなの活躍が楽しみです。応援しています。
災害伝言ダイヤル(171)とは、地震、噴火などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、
つながりにくい状況になった場合に提供が開始される声の伝言板のことです。
今日は、学年ごとに防災教育の一環として、災害伝言ダイヤルのかけ方を学びました。伝言を
録音したり、再生して聞いたりして、いざという時の練習を行いました。生徒は、緊張しながらも音声
ガイダンスに従って、真剣な態度で練習しました。
防災教育の一環として、災害・防災カード及びわたしと家族の防災カルテ【写真例】を作成します。
近日中にお子さんがご家庭に持って帰ると思います。 ぜひ、ご家族で話し合って、防災・減災について
考えていただけたらと思います。詳しいことは、後日配布する説明プリントを参照してください。
ご協力よろしくお願いいたします。
【みほん】 【記入例】
今日の集会は、「島内の防災に関する表示や看板について関心をもち、日頃から意識して
生活することで、自分の命を守ることができることを知る」ことをねらいとして行われました。
夏休みに、全校生徒に呼び掛け、島内のどこに、どんな防災に関する表示や看板があるのか
を調べ、集まった情報を基に保健体育委員会でまとめて発表しました。
昨日の小中合同防災学習会の振り返りも兼ねて、日頃からの意識や備えについての大切さを
再確認できました。
午後から、岩城小学校で実施された防災学習会に全校生徒で参加しました。
まずは、降雨体験や起震車による地震体験、3D体感シアターによる土石流体験をしました。
震度7を体験した生徒は、予想以上の揺れを体験し、考えることも多かったようです。
その後、体育館の中で、土砂災害について、模型や防災マップ等を用いての説明を聞き、
自分の身の守り方について学んでいました。昨年の7月豪雨災害を経験しており、
「日頃の備え」と「早めの避難」大切さを実感していました。
晴天に恵まれ、令和元年度いわぎ秋季大運動会が開催されました。
スローガン『We will rock you ~不可能はない~』のもと、保育所、小学校、中学校、地域住民が参加し、
盛大に行われました。地域の方々の温かい声援と拍手に包まれて、生徒が持てる力を出し切り,生き生き
と競技することができました。特に、男子の団体競技では、地域の方々が紅白の登り棒を支えてくださり、
生徒たちは安心して全力で競技することができました。御協力ありがとうございました。