野球部CATV取材
2021年4月16日 17時23分上島町CATVが、5月末に行われる全日本少年軟式野球四国大会に向けて練習している野球部を、取材しに来ました。
取材の中では、一人一人が、試合に向けての抱負を堂々と述べていました。詳細は上島町CATVで放送されますので、ぜひご覧になってください。
また、四国大会に向けて、あたたかい応援をよろしくお願いします。
上島町CATVが、5月末に行われる全日本少年軟式野球四国大会に向けて練習している野球部を、取材しに来ました。
取材の中では、一人一人が、試合に向けての抱負を堂々と述べていました。詳細は上島町CATVで放送されますので、ぜひご覧になってください。
また、四国大会に向けて、あたたかい応援をよろしくお願いします。
今日は避難訓練(地震対応)を行いました。
一次避難(教室から運動場)は、2分12秒で完了しました。迅速な訓練ができました。
その後、津波を想定しての二次避難(学校から知新館)も行いました。
この二次避難も、整然と行うことができました。彼らには、まず自分の身を守る(自助)ことを行ったうえで、さらに地域の住民の方々の手助け(共助)までできるようになってほしいと思います。
昨日と今日の2日間で、学力診断テストを行いました。
このテストは、前年度の既習内容の定着度を確認するためのものです。
さて、できばえはいかに?
今日は委員任命式があり、各学年の学級委員長に任命書を渡しました。
校長先生のお話では、委員の仕事に自覚と責任を持って取り組んでほしいことや、地域の方々の期待に応えるよう頑張ってほしいことなどのお話がありました。
学級委員長のみなさんを中心に、各学年、ひいては学校全体をしっかり盛り上げていきましょう。
今日は、新入生にむけて、生徒会や委員会、部活動などについて説明する、「対面式」がありました。
最後に担当の先生から部活動入部の心得などについて説明を受けました。
1年生のみなさん、早く入部して、岩城中学校を盛り上げていきましょう!
本日入学式が行われ、11名の新入生が元気に入学してきました。
3年間、様々な活動にしっかり取り組み、心も体も成長させていきましょう。よろしくお願いします。
恩師と共に過ごす最後の時間、勝っても負けても共に戦う最後の試合です。よくぞここまで勝ち進んできました。先生と少しでも長く一緒にいたいという野球部の皆さんの執念を感じました。第38回全日本少年軟式野球愛媛県大会、残念ながら準優勝という結果に終わりました。しかし、5月に行われる四国大会で皆さんの勇姿を見せることこそ、恩師をはじめ、恩を受けた方々への恩返しとなるのです。さあ、明日からまた新しいスタートです。ガンバレ、岩中野球部!
第38回全日本少年軟式野球県大会が27日~29日に行われます。東中南予のブロックを勝ち抜
いた16チームが出場します。
本日、本校野球部が坊ちゃんスタジアムで三津浜中学校と対戦しました。応援に行かれた先生
から「9対2で勝利。完璧な試合でした。」と連絡が入り、みんなの頑張りが目に浮かびました。
明日も10名で声を掛け合い、持てる力を存分に発揮してきてほしいです。
(3年生とのお別れ試合の記念写真より)
野球部保護者の皆様からいただいた横断幕が昨日届き、本日の試合に間に合いました。横断幕
からのパワーをしっかり感じて、試合に臨めたと思います。ありがとうございました。
3月28日(日)
野球部が岩城を出発後に連絡が入り、本日の試合は雨のため延期となりました。生徒たちは
戻って学校で少し体を動かし、明日の試合に向けての準備をしていました。
明日の試合は、坊ちゃんスタジアム10:40からです。皆さん応援よろしくお願いします。
~3学期の表彰~
修了式前に、なかなかできなかった表彰を行いました。
~修了式の様子~
(学校長式辞) (代表者による3学期感想発表)
※校長先生のお話より
「『心を鍛える』ためには良いストレスを自分に掛ける必要がある。良いストレスとは、いや
だけどそれをすることで自分が伸びる、周りの人のためになるストレスのこと。しっかりと考
え、自分のため、人のために頑張ってほしい。」
※生徒指導主事の話より
「人間は失ったものに目を向けると進歩がない。今あるものを見つめて感謝し、今できること
に一生懸命に取り組んでほしい。」」「口だけではなく態度や行動で示せる先輩になろう。」
~今年度最後の給食~
今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、酢豚、ししゃもの天ぷら、バンバンジー、プリンでした。
「空っぽになって戻ってくる食缶は、給食を作る調理員さんたちの仕事の励みになっています。」
とメッセージをいただきました。今日も1・2年生共に完食でした。
~校内ビブリオバトル~
各クラスの代表者(1年生1名、2年生5名)が、1・2年生の前で、それぞれがお勧めする
本の紹介を行いました。それぞれに工夫を凝らし、聞く者を惹き付けていました。一人一人の発
表が終わると、質疑応答、感想を記入の時間を設けていました。